情報社会論
第6講 WWWの様相
確実なインフラ化
すべての買い物はインターネットで
オンライン書店の乱立と合従連衡
楽天の成功
ネットオークションの流行
すべての情報はインターネットで
行政の情報公開
京都市公報の廃止、インターネット化
世の中のすべてがネットへ
WWWの社会的影響
インターネットの発信者に資格は要らない
お金もほとんどいらない
歴史上かつて無いメディア
誰もが、どんな少量でも不特定の人に発表できる。
趣味のサイト
日記のサイト
インターネットの負の部分
あまりに自由が故に犯罪も自由に
犯罪ページ
薬物売買
自殺教唆
名誉毀損
猥褻図画
匿名による発信
送金の危険
インターネット上で意見主張
どのような意見でもいい放題
どんな極端な意見でも公にできる。
事例:東芝クレーマー事件
1999 ビデオデッキーの苦情処理のこじれ
苦情を言う側がホームページで公表
多大な反響
最終的に東芝副社長と直接会談
今までなら、泣き寝入りで終わっていた事例
最近では企業側も防衛している。
インターネットの未来
安全性の確立
スピードの向上
より地球規模へ
マルチメディアの基盤化
あらたな才能が必要
まったく異なる文明に進化か
電子掲示板
WWWが単に意見表明に終わるのに対し、電子掲示板は意見交換が行われる。
多対多のコミュニケーションの成立?
新たなメディアに成長しつつある。
膨大な掲示板数
赤の他人とすぐに情報交換
出会い系にも多い。
電子掲示板の問題点
文字だけのコミュニケーションの難しさ
相手の顔色をよめない。
言葉だけでは、真意がつたわりにくい
フレーミング 喧嘩が喧嘩を呼ぶ
独善的書き込み
礼を失した書き込み
私的な言葉で公にかきこむマナーの未成立
匿名の危険性
無責任な書き込み
脅迫、犯罪教唆、人権侵害
現実には完全匿名はありえなくなりつつある・・・
電子掲示板の発展
大手系会員制掲示板
@niftyのフォーラムなど http://www.nifty.com
パソコン通信以来の伝統、
責任マネージャー制
統制下におくことで節度ある発展
実名中心 人気低下
匿名オープン掲示板
2ちゃんねるなど http://www.2ch.net/
本音から誹謗中傷へ
人気はあるが、情報価値は低い
有名な「電車男」でも編集されている
電子掲示板 2
SNS(Social Network Service)
Mixiなど http://mixi.jp/
紹介者がいないとはいれない仕組み
気に入った物しかいれないことで荒れを排除
ある程度の本人責任(ペンネーム公開)
2004以後@niftyが廃れてmixiが隆盛する
Mixi無料 @nifty 会員制
コミュニティ誰でも自由にたてられる
10万のコミュニティ
電子掲示板 3
ホームページに付属の物
ありとあらゆる形態がありうる
ホームページの基本要素となりつつある
フローティングスレッド
2チャンネルで勇名
最新の書き込みのあるスレッド(意見の連鎖)ほど、上の方に表示
「スレをたてる」という表現の成立
多数展開掲示板の基本となってきている
正しい電子掲示板
マナーを守って礼儀正しい書き込み。
教えてもらえばお礼を書き込む。
言葉の限界を感じて喧嘩はしない。
顔文字も一手段(^_~
公の掲示板であることを意識する。
不特定多数の人が見うる
社会的影響力に配慮。
たぶん、これではつまらんとは思いますが。
ブログの展開
ホームページの一形式
2003頃から、現在大流行
基本的にはホームページそのもの
作成が非常に簡単
定型だが、ブラウザから直接編集できる
コンピュータの知識がいらない
書き込み層の拡大
順次更新こそが命
ブログの特徴
コメントとトラックバッグ
意見のつらなりが、掲示板をこえて、ブログ同士で可能
ホームページの意見に読者がコメントをつける
他人のブログと相互リンクを自動的に行う
個人的意見がハイパーテキスト化
日記からジャーナリズムへ
新たなジャーナリズム形式