日本神経内分泌学会若手研究助成金制度の規程
(総則)
1.神経内分泌学の基礎的研究の発展を推進するために、日本神経内分泌学会(以下本学会という)は公募に応募した若手研究者の研究内容や将来性等を選考し、若干名に若手研究助成金 A Young Investigator Grant of Japan Neuroendocrine Society を授与する。
2.この授与規程は日本神経内分泌学会定款第31条による。
(応募資格)
3.当該学術集会時に40歳以下であること
4.申請時に本学会の会員歴を2年以上有すること
5.過去の本助成金受領者は再応募できない。
(選考委員会)
6.選考委員会は、当該学術集会会長と学術賞担当理事全員で構成され、当該学術集会会長が選考委員長を務める。
(受領者の決定)
7.各選考委員は、申請者の応募書類に基いて研究内容を評価し、選考委員長は各選考委員の評価をまとめて受領者を決定する。
8.受領者は毎年2名以内とする。
9.選考委員長は、選考結果を理事長に報告する。
(規程の改訂)
10.この授与規程は理事会の承認を経て改訂できる。
(補則)
11.この授与規程は2006年10月27日から施行する。
12.この制度は5年間継続し、その後見直しをするものとする。
13.実際の運用は別に定める内規によって行うものとする。
(2006.10.27)
(2009.4.24改訂)
(2011.11.24改訂)

日本神経内分泌学会若手研究助成金制度に係る内規
1. 助成金受領対象者
将来にわたって本学会での活躍が期待される若手研究者(40歳以下)が行う神経内分泌学の基礎的研究を対象とする。研究者の所属は、医学系(基礎系、臨床系)、非医学系を問わない。
2. 応募要領と提出期限
申請者は、所定の書式に沿って応募書類を作成し、該当年の1月末までに日本神経内分泌学会事務局に提出しなければならない。
3. 選考方法(書面審査)
1) 各選考委員は、「選考対象申請数×3点の持ち点(仮に応募者が6名であれば18点が合計持ち点となる)」を持ち、評価区分(5極めて優秀,4優秀,3良,2可,1不可)にしたがって全申請課題についていずれかの評点を付ける、ただし合計持ち点数は使い切ることとする。選考委員が関係者である申請課題の場合は、当該研究課題に対する評点は付さない。その場合、「合計持ち点数−評点を付さない申請課題数×3点」が当該選考委員の合計持ち点となる(例えば応募者が6名として、当該選考委員が1名の応募者の指導教官である場合、18−3=15点が合計持ち点となる)。
2) 研究助成金受領者として、選考委員の評点合計を申請課題数で割った平均点の高いものから2名以内を採択する。
書面審査で同点であった場合の選考については、選考委員で合議の上、選考委員長が決定する。
4.  助成金授与と成果発表
日本神経内分泌学会学術集会において助成金受領者を発表し、助成金を授与する。翌年の学術集会で「若手研究助成金支援による研究発表」のセッションを設け、受領者は研究成果を発表しなければならない。また、誌上発表する場合は、本研究助成金の対象研究であったことを明記しなければならない。助成金は1件につき50万円とする。

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