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学会誌

Breeding Science及び育種学研究の発行体制変更に関するお知らせ

去る平成29年10月6日開催の代議員会におきまして,学会誌であるBreeding Science及び育種学研究の発行体制を大きく変更することが了承されました.

変更が避けられなくなった背景

Breeding Scienceは,国内の育種学研究の発信,国際的な研究交流を一層展開できるようにと,前身の「育種学雑誌」から分離し,平成11年に完全な英文誌として誕生しました.その後,最新の研究成果を国際的な視点でまとめた特集号を年一回のペースで発行するとともに,J-STAGEやPubMed Centralを介した全面的なオープンアクセスを実現させ,一昨年にはJ-STAGEの早期公開システムを導入するなど会員サービスの向上に努めてきました.その甲斐もあって,順調に国際認知度を高めてきました.これは学会としてたいへん喜ばしいことである一方,それに伴う投稿数と掲載論文数の増大により,これまでの発行体制を維持することが財政的に難しくなってきました.

変更のポイント

・Breeding Science
平成30年より普通会員および学生会員の皆様への冊子体頒布を原則廃止し,オンライン版主体で発行して参ります.引き続き冊子体をご希望の方には有償でお送り致します.料金や手続きなどにつきましては来年1月にお送りする会費納入案内をご覧ください.

・育種学研究
平成30年より年2号(6月号と12月号)の発行になります.論文などの速報性の面で問題が生じないよう,論文(原著論文,ノート,総説)及び記事については,BSと同様,受理もしくは受領後,オンライン上で早期公開致します.これまで3月号や9月号に掲載しておりました各種案内は,電子メールやホームページなどを通じてご案内致します.

BS和文摘要については,従来通りのスタイルのものをPDFにして学会ホームページ上でご覧いただけるように致します.会員のみ閲覧できるようパスワードを設定致しますが,パスワードにつきましてはその都度メールにてご案内致します.また,BS和文摘要のホームページ掲載はBS冊子体の発行に合わせて行いますが,育種学研究の各号にもBS和文摘要を掲載致します.BSバックナンバー用の目次としてご利用下さい.

なお,発行号数についてはこれを固定するものではありません.今後の学会の予算状況や投稿論文数などを鑑み,必要に応じて年3号あるいは4号発行に戻すことを検討します.

今後も質の高い学会誌の発行と,会員への様々なサービスの向上に努めてまいります.会員の皆様にはどうかご理解のほどよろしくお願い申し上げます.

平成29年11月15日
一般社団法人日本育種学会 会長
堤 伸浩

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