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育種学最近の進歩 2000~2001

第40集

刊行にあたって

生井兵治(筑波大学農林学系)

公開プレシンポジウム 人は植物をどう変えていくのか!――栽培植物の起源から21世紀を展望する―― 

はじめに

酒井真次・堤賢一(東北大学農業試験場作物開発部・岩手大学農学部)

花の形・花の色を決めるもの

山村三郎(財団法人岩手生物工学研究センター)

世界で初めてモチ小麦――モチ小麦で餅はできるか――

中村俊樹(東北農業試験場作物開発部)

ダイズの改良と利用

喜多村啓介(農林水産技術会議事務局)

稲の履歴書

佐藤洋一郎(静岡大学農学部)

遺伝子から植物を見る

内宮博文・加藤敦之(東京大学分子細胞生物学研究所・北海道大学大学院理学研究科)

遺伝子組換え農作物が利用されるまで

田部井豊(農林水産省 農林水産技術会議事務局 先端産業技術研究課)

Ⅰ.核と染色体――その構成と機能ダイナミクス研究の進展―― 

はじめに

倉田のり(国立遺伝学研究所)

GFP(green fluorescent protein)融合ゲノムライブラリーを用いた分裂酵母遺伝子産物の細胞内局在の解析

丁大橋・平岡秦(郵政省通信総合研究所関西支所生物情報研究室)

哺乳動物人工染色体の構築と細胞への導入

舛本寛・池野正史・中野めぐみ・岡崎恒子・Brenda Grimes・Howard Cooke・鈴木信卓・岡本康秀(名古屋大学大学院理学研究科・名古屋大学大学院理学研究科(現)藤田保健衛生大学・名古屋大学大学院理学研究科・名古屋大学大学院理学研究科(現)藤田保健衛生大学・MRC, Human Genetic Unit・MRC, Human Genetic Unit・名古屋大学大学院理学研究科・名古屋大学大学院理学研究科)

アラビドプシスDNAメチル化突然変異

角谷徹仁(農業生物資源研究所,CREST)

植物人工染色体と核機構研究

野々村賢一・倉田のり(国立遺伝学研究所)

Ⅱ.植物の生殖的隔離をいかに超えるか――遺伝子組換えによらない方法―― 

はじめに

平田豊・高畑義人(東京農工大学農学部・岩手大学農学部)

アブラナ科植物の遠縁交雑と遺伝・育種学的利用

松澤康男・金子幸雄・房相佑(宇都宮大学農学部)

遠縁植物間における体細胞雑種の新しい展開――細胞融合による核、細胞質ゲノムの改変の可能性

亀谷寿昭(東北大学遺伝生態研究センター)

分子細胞学的手法を用いた異種遺伝子・ゲノムの検出

近江戸伸子・福井希一(北陸農業試験場)

種属間キメラを利用した変異の誘導と利用

平田豊・茂木岳・野口貴・喜多正幸(東京農工大学農学部・東京農工大学農学部・東京都農業試験場・東京農工大学農学部)

植物の生殖的隔離を破るための理論的考察

生井兵治(筑波大学農林学系)

Ⅲ.バクテリア人工染色体を利用した研究室単位で行うゲノム研究 

はじめに

川崎信二(農業生物資源研究所)

イネBACクローンの物理地図に基づいた構造解析とその応用

貴島祐治・佐野芳雄(北海道大学農学部)

全ゲノム解析を目指したカイコのBACコンディグ構築の試み

安河内祐二・呉成倉・川崎信二(農林省 蚕糸・昆虫農業技術研究所・農林省 蚕糸・昆虫農業技術研究所・農林省 農業生物資源研究所)

イネ縞葉枯病抵抗性遺伝子の単離の試み

早野由里子・斎藤浩二・川崎信二・岩崎真人(北海道農業試験場・北海道農業試験場・農業生物資源研究所・北海道農業試験場)

迅速染色体歩行法の開発とシロイヌナズナからの遺伝子単離

柴田大輔((株)三井業際植物バイオ研究所)

イネのいもち病抵抗性遺伝子Pi-bのポジショナルクローニング――BACライブラリーと機能性ゲノムライブラリーによる効率的遺伝子単離――

川崎信二(農業生物資源研究所)

 

第41集

刊行にあたって

生井兵治(筑波大学農林学系)

公開プレシンポジウム 人々の幸せと食糧――農業と医療における国際協力―― 

はじめに

武田和義(岡山大学資源生物科学研究所)

21世紀の環境問題と地球の定員

石弘之(東京大学新領域創成科学研究科)

国際地域保健推進プロジェクト――医療と農業の協力――

菅波茂(AMDA代表理事)

研究は何のため、誰のため?――国際協力の光と影

河野和男(神戸大学農学部附属農場(前CIATアジアキャッサバプログラム))

世界に貢献する日本の育種技術(イネとコムギの改良)

藤巻宏(東京農業大学国際農業開発学科)

Ⅰ.遺伝子組換え植物の安全性評価とパブリックアクセプタンスの現状 

はじめに

藤村達人・田部井豊(筑波大学農林工学系・農林水産省技術会議)

組換え体の必要性と利用の現状

藤村達人(筑波大学農林工学系)

組換え体のガイドラインの歴史――国際合意形成の視点から――

炭田精造((財)バイオインダストリー協会)

農林水産省の評価手順と実際の環境安全評価

田部井豊(農林水産省 農林水産技術会議事務局 先端産業技術研究課)

遺伝子組換え食品の安全性について

井関法子(厚生省生活衛生局食品保健課バイオ食品専門官)

日本生協連のGMOに対する問題意識と取り組み

佐々木珠美(日本生活協同組合連合会・商品検査センター)

行政としてのパブリックアクセプタンスの取組み

田部井豊(農林水産省 農林水産技術会議事務局 先端産業技術研究課)

Ⅱ.作物における遺伝形質の不安定性解明に向けて 

はじめに

前川雅彦・坂本亘(岡山大学資源生物科学研究所)

培養変異の一因としてのレトロトランスポゾンの活性化

廣近洋彦(農業生物資源研究所)

非メンデル遺伝をするイネ体細胞変異体の解析

大野清春(農業生物資源研究所)

トリプトファン含量の向上したイネの特性:体細胞変異体と形質転換体の比較

若狭暁(農業研究センター育種工学研究室)

ジーンサイレンシングの分子機構

島本功・三木大介・森野和子(奈良先端科学技術大学院大学バイオサイエンス研究科)

易変性変異とトランスポゾン

飯田滋(基礎生物学研究所)

アントシアニン生合成の制御系

坂本亘・前川雅彦(岡山大学資源生物科学研究所)

Ⅲ.イネのDNAマーカー選抜育種――現状と展望―― 

はじめに

吉村淳・矢野昌裕(九州大学農学部・農業生物資源研究所)

イネ育種においてDNAマーカーは使えるのか?

井辺時雄・吉村淳(農業研究センター・九州大学農学部)

DNAマーカー選抜によるいもち病抵抗性遺伝子の導入

早坂浩志(宮城県古川農業試験場)

トビイロウンカ抵抗性遺伝子と連鎖するDNAマーカーの同定と利用

平林秀介・小川紹文(九州農業試験場・中国農業試験場)

量的形質の育種にむけて

矢野昌裕(農業生物資源研究所)

北海道のマーカー育種戦略

菊地治己(北海道立上川農業試験場)

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