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2016年度  日本育種学会賞等 受賞者

学会賞

北海道向け良食味水稲品種育成グループ
低アミロース遺伝資源を利用した北海道向け良食味水稲品種の育成

加藤 鎌司(岡山大学大学院環境生命科学研究科)
コムギの広域栽培を可能にした出穂特性の多様性に関する育種学的研究

北海道立総合研究機構 十勝農業試験場大豆育種グループ
複合障害抵抗性と機械収穫に優れた大豆品種「ユキホマレ」とその改良品種群の育成

奨励賞

藤本 龍(神戸大学農学部)
アブラナ科植物におけるゲノム多様性および雑種強勢に関する研究

風間 智彦(東北大学大学院農学研究科)
細胞質雄性不稔イネの稔性回復メカニズムの分子遺伝学的解析

齊藤 大樹(京都大学大学院農学研究科)
地域適応性を付与しイネの安定生産を可能にする出穂期遺伝子の同定・開発と機能解析

論文賞

論文名:Characterization of a mini core collection of Japanese wheat varieties using single-nucleotide polymorphisms generated by genotyping-by-sequencing
著者名:Fuminori Kobayashi, Tsuyoshi Tanaka, Hiroyuki Kanamori, Jianzhong Wu, Yuichi Katayose, Hirokazu Handa
掲載号・頁:Breeding Science 66(2): 213-225 (2016)

論文名:Genomic dissection of a ‘Fuji’ apple cultivar: re-sequencing, SNP marker development, definition of haplotypes, and QTL detection
著者名:Miyuki Kunihisa, Shigeki Moriya, Kazuyuki Abe, Kazuma Okada, Takashi Haji, Takeshi Hayashi, Yoshihiro Kawahara, Ryutaro Itoh, Takeshi Itoh, Yuichi Katayose, Hiroyuki Kanamori, Toshimi Matsumoto, Satomi Mori, Harumi Sasaki, Takashi Matsumoto, Chikako Nishitani, Shingo Terakami, Toshiya Yamamoto
掲載号・頁:Breeding Science 66(4): 499-515 (2016)

論文名:Parental diagnosis of satsuma mandarin (Citrus unshiu Marc.) revealed by nuclear and cytoplasmic markers
著者名:Hiroshi Fujii, Satoshi Ohta, Keisuke Nonaka, Yuichi Katayose, Toshimi Matsumoto, Tomoko Endo, Terutaka Yoshioka, Mitsuo Omura, Takehiko Shimada
掲載号・頁:Breeding Science 66(5): 683-691 (2016)

第129回講演会日本育種学会優秀発表賞

2016年日本育種学会春季大会(第129回講演会)における日本育種学会優秀発表賞が下記の16課題に決定されました.

講演番号409
GWA解析を用いたイネ農業関連遺伝子の単離
☆竹内 秀征1, 矢野 憲司1, 安益 公一郎1, 胡 麗1, 山崎 将紀2, 吉田 晋弥3, 平野 恒1, 北野 英己1, 松岡 信1 (1名古屋大学 生物機能開発利用研究センター, 2神戸大学大学院 農学研究科 付属食資源教育研究センター, 3兵庫県立農林水産技術総合センター)

講演番号208
タルホコムギ遺伝資源の製パン性に関する遺伝育種学的評価
☆赤池 隆亮1, 柿﨑 彩佳2, 笹沼 恒男1,2 (1山形大・院農, 2山形大・農)

講演番号504
接ぎ木を利用したエピゲノム編集によるジャガイモの高品質化
☆葛西 厚史, 北條 初音, 原田 竹雄 (弘前大学農学生命科学部)

講演番号511
Oryza longistaminataの地上茎と地下茎における伸長制御メカニズムの違い
☆上原 奏子1, ヌグロホ ジョバノ1, 近藤 宏野1, 大守 知樹1, ステファン ロイシャ1, 川原 隆志1, 古田 智敬1, 蜂谷 卓士1,2, 榊原 均2, 芦苅 基行1 (1名古屋大学生物機能開発利用研究センター, 2理化学研究所 生産機能研究グループ)

講演番号521
トウモロコシKNOTTED1の共役因子 BEL1-like homeobox転写因子のシュート形成における機能
☆津田 勝利1, 前野 哲輝2, 城石 俊彦2, 野々村 賢一1, ヘイク サラ3 (1国立遺伝学研究所 実験圃場, 2国立遺伝学研究所 哺乳遺伝研究室, 3カリフォルニア大学バークレー校)

講演番号614
イネ減数分裂期タペート組織におけるsmall RNA生合成関連遺伝子の転写制御因子
☆小野 聖二郎1, 津田 勝利1,2, 小宮 怜奈3, 深井 英吾4, 野々村 賢一1,2 (1遺伝研・実験圃場, 2総研大・生命科学, 3沖縄科学技術大学院大, 4新潟大・農)

講演番号P119
日本水稲Nested Association Mapping集団による農業形質の遺伝解析
☆前田 道弘1, 田宮 元2, 牧野 悟士22, 堀 清純3, 江花 薫子3, 飯島 健3, 西内 俊策4, 横山 若菜1, 末廣 美紀1, 岡田 聡史1, 合田 喬1, 佐々木 萌1, Garcia, Arturo5, 土井 一行4, 山崎 将紀1 (1神戸大学院農附属食資源教育研究センター, 2東北大学東北メディカル・メガバンク機構, 3農業生物資源研究所, 4名古屋大学大学院生命農学研究科, 5アメリカ農務省農業研究部門)

講演番号P003
ダイズにおけるタンパク質含有量のゲノム予測と選抜の試行
☆関根 大輔1, 津田 麻衣1,2, 清水 武彦1, 矢部 志央理3,4, 町田 佳代1, 猿田 正恭5, 山田 哲也6, 石本 政男1, 岩田 洋佳4, 加賀 秋人1 (1農業生物資源研究所, 2筑波大・院生命環境科学, 3農研機構・中央農研, 4東京大・院農学生命科学, 5農研機構・ 近中四農研, 6農研機構・作物研)

講演番号P004
光る種子:イネ種子において導入遺伝子の有無を効率的に選抜するためのビジブルマーカー
☆赤坂 舞子11, 谷口 洋二郎1, 大嶋 雅夫2, 田部井 豊2, 田中 淳一1 (1(国研)農研機構・作物研究所, 2(国研)農業生物資源研究所)

講演番号P128
イネ品種「Ma sho」の柱頭露出率に関係するQTLの解析
☆川出 駿, 鳥山 欽哉 (東北大学大学院農学研究科)

講演番号115
複雑なゲノム構造がもたらすGWA解析の偽陽性
☆矢野 憲司1, 竹内 秀征1, 山本 英司2, 平野 恒1, 北野 英己1, 松岡 信1 (1名古屋大学 生物機能開発利用研究センター, 2農研機構野菜茶研)

講演番号617
単一のプロモーターによるCas9-gRNAを用いたイネゲノム編集
☆三上 雅史1,2, 遠藤 真咲2, 土岐 精一1,2,3 (1横浜市大院・生命ナノ, 2生物研・ゲノム機能改変, 3横浜市大・木原生研)

講演番号P039
gw2変異はコシヒカリ背景で玄米を大型化し収量を増加する
☆山本 竜也1, 瀬上 修平1,2, 堀川 美穂1, 竹原 佳那1, 中村 麻由美1, 林 猛3, 中岡 史裕3, 小林 麻子3, 冨田 桂3, 北野 英己4, 三浦 孝太郎1, 岩崎 行玄1 (1福井県立大学生物資源学部, 2日本学術振興会特別研究員(DC), 3福井県農業試験場ポストコシヒカリ開発部, 4名古屋大学生物機能開発利用研究センター)

講演番号P094
食パンの硬化を軽減する澱粉特性を持つ新たな小麦の開発
☆猪熊 貴之1, 新海 陽介1, 谷口 義則2, 齊藤 美香2, 春原 愛1, 新畑 智也1, Vrinten, Patricia3, 中村 俊樹2 (1日本製粉株式会社 中央研究所, 2農研機構 東北農研, 3 Bioriginal Food & Science Corp.)

講演番号P139
イネ科作物における人為的開花制御技術の開発
☆岡田 龍1, 遠藤 直邦2, 根本 泰江2, 高溝 正1, 井澤 毅2 (1農研機構 畜産草地研究所, 2農業生物資源研究所)

講演番号P151
アスパラガスの雌雄性決定遺伝子の候補の単離と機能解析
☆津釜 大侑1, 林 将人2, 松山 光平2, 井出 真結2, 藤野 介延1, 増田 清1 (1北大・院農, 2北大・院農)

第130回講演会日本育種学会優秀発表賞

2016年日本育種学会秋季大会(第130回講演会)における日本育種学会優秀発表賞が下記の11課題に決定されました

講演番号302
芒形成原因遺伝子RAE2の同定により明らかとなったアジアとアフリカにおけるイネ栽培化の歴史
☆上原 奏子1, Diane, Wang2, 古田 智敬1, 南 杏鶴1, 永井 啓祐1, 浅野 賢治1, 三浦 孝太郎3, 清水 義弘1, 綾野 まどか1, 土井 一行1, 米田 典夫1, Anthony, Greenberg2, 呉 健忠5, 安井 秀4, 吉村 淳4, Susan R., McCouch2, 芦苅基行1(1. 名古屋大学生物機能開発利用研究センター, 2. Cornell University, 3. 福井県立大学, 4. 九州大学, 5. NIAS)

講演番号310
イネ節間伸長制御機構の組織化学的解析
☆大里 美咲1, 永井 啓祐2, 芦苅 基行2(1. 名古屋大・院生命農学, 2. 名古屋大・生物機能センター)

講演番号114
ABAシグナリング経路の強化によってもたらされるコムギの節水型乾燥ストレス耐性
☆妻鹿 良亮1, 安倍 史高2, 金 俊植6, 田中 啓介4, 小林 久人4, 坂田 洋一5, 辻本 壽1, 花田 耕介3, 岡本 昌憲1,7(1. 鳥取大・乾燥地研, 2. 農研機構・作物研, 3. 九工大・若手研究者フロンティア研究アカデミー, 4. 東農大・生物資源ゲノム解析センター, 5. 東農大・応用生物科学, 6. 科学技術振興機構・さきがけ, 7. 理研・環境資源科学研究センター)

講演番号P041
A split-SaCas9 is available for a targeted mutagenesis in plant cells
☆賀屋 秀隆1, 石橋 和大2, 土岐 精一1,3,4(1. 農研機構 生物機能利用 先進作物ゲノム改変ユニット, 2. 農研機構 生物機能利用 植物微生物機能ユニット, 3. 横浜市立大学 生命ナノシステム, 4. 横浜市立大学 木原生物学研究所)

講演番号314
イネの根伸張角度を制御する新奇なQTL、qSOR1の単離
☆木富 悠花1,2, 半澤 栄子3, 河合 佐和子1, 菅野 徳子1, 藤澤 弘子1, 金森 裕之1, 呉 健忠1, 佐藤 雅志3, 宇賀 優作1(1. 農研機構・次世代作物開発研究センター, 2. 東京大院・農学生命科学, 3. 東北大院・農学)

講演番号509
遺伝子発現指標を用いた圃場におけるイネの栄養生理の解析
☆竹久 妃奈子, 佐藤 豊(農研機構 次世代作物開発研究センター)

講演番号P081
日本水稲品種群を用いた粒重分布の特徴記述と品種間差の解析
☆矢部 志央理1,2, 吉田 ひろえ3, 山崎 将紀4, 林 武司1, 中川 博視3(1. 農研機構 次世代作物開発研究センター, 2. JSTさきがけ, 3. 農研機構農業環境変動研究センター, 4. 神戸大院・農・附属食資源教育研究センター)

講演番号102
Oryza AAゲノム種に散在する化石ウイルスの進化的および機能的役割
☆齋藤 希1, 陳 孫禄1, 山田 加奈恵1, チョイ イル-リョン2, エンカボ ジェイミー2, 小出 陽平1, 貴島 祐治1(1. 北大・院農, 2. 国際稲研究所)

講演番号303
野生イネOryza rufipogonとインディカ型栽培イネ(カサラス)の戻し交雑集団を用いた種子脱粒性に関する新規遺伝子座の探索
☆岡 佑美, 竹中 祥尭, 高間 菜摘, 井上 千鶴, Htun, Than Myint, 辻村 雄紀, 石井 尊生, 石川 亮(神戸大・院・農学)

講演番号515
点群データによるダイズ初期生育のモニタリング
☆野下 浩司1, 郭 威1, 加賀 秋人2, 岩田 洋佳1(1. 東京大・院農学生命, 2. 遺伝資源センター)

講演番号605
ダイズの無限伸育型が一粒重に及ぼす影響
☆加藤 信1, 佐山 貴司2, 石本 政男2, 西尾 剛3, 島村 聡1, 平田 香里1, 菊池 彰夫1(1. 農研機構・東北農業研究センター, 2. 農研機構・次世代作物開発研究センター, 3. 東北大学院・農学)

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