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石原(志方)守一 奨学金

創設の経緯

石原(志方)守一博士は,理学,農学,工学それぞれの分野で博士号を取得され,生物統計学や情報学の分野で育種学に貢献された.
石原博士のご家族から日本育種学会に対して寄付の申し出があり,それを受けて若手奨励のため学生会員を対象とした,石原(志方)守一の名前を冠した奨学金制度を創設した.

対象:日本育種学会講演会において優秀発表賞を受賞した学生会員
件数:原則大会あたり2件
金額:¥20,000/1件(¥40,000/大会)
選考:運営委員会

受賞者

2020年度

古村 翔也(神戸大学)
全ゲノム情報を利用したパンコムギ早生変異体の原因遺伝子の同定

北島 克哉(北海道大学)
A2 fusion rice の作出とその特徴化 -稔性を有するアジアとアフリカの栽培イネ種間雑種-

綾部 弘基(東京大学)
mitoTALENによるシロイヌナズナミトコンドリアゲノムNAD7の標的遺伝子破壊と表現型解析

徳山 芳樹(北海道大学)
野生イネの放射状草姿形成に関する数理モデリング

2019年度

吉田 綾(横浜市立大学)
第何葉のフロリゲンが花成を起こすのか?

岡田 萌子(神戸大学)
コムギ近縁種Aegilops umbellulataがもつ二粒系コムギとの間の雑種矮性原因遺伝子の遺伝解析

坂口 俊太郎(北海道大学)
北海道イネ系統を用いた穂揃い性とその環境応答性の遺伝的解析

江尻 真斗(福井県立大学)
耐湿性の重要形質である酸素漏出バリアを恒常的に形成する野生イネの探索

2018年度

戸田 絵梨香(首都大学東京)
受賞演題:イネ受精卵へのCRISPR/Cas9ベクターおよびCas9タンパク質-gRNA複合体の直接導入によるゲノム編集技術の確立

縣 歩美(名古屋大学)
受賞演題:イネ長穂性を制御する遺伝子Prl5の機能解析

杉山 昇平(神戸大学)
受賞演題:ジャポニカ型栽培イネ(日本晴)の非脱粒性に関与する新規遺伝子座の離層形成への効果

濱崎 甲資(東京大学)
受賞演題:ゲノムワイドアソシエーション研究(GWAS)のための最適な解析集団はどのように選ぶべきか : イネ遺伝資源の全ゲノム配列を用いたシミュレーション研究

2017年度

三上 雅史(横浜市立大学)
受賞演題:CRISPR/Cpf1を用いたイネの多重遺伝子破壊

竹島 亮馬(北海道大学)
受賞演題:ダイズの莢形成におけるフロリゲン遺伝子–FT2aおよびFT5a–の役割

吉津 祐貴(岩手大学)
受賞演題:イネ極晩生変異体t-65lateの原因遺伝子の探索と分子学的解析

金川 真実(東京大学)
受賞演題:embryoless変異体を用いたイネの胚・胚乳サイズ比率制御機構の解析

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