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2006年1月以降のAHCについて

編集委員長 高松 哲郎 (京都府立医科大学大学院教授)

2006年1月 からAHCは大きく変わります。その内容は以下の通りです。

 * 冊子体のジャーナルは廃止し、 オンラインジャーナルのみの発行

 * アクセプト後直ちにオンラインにて公開
 * 創刊号からのアーカイブ化スタート
 * PubMed Central(PMC)に登載予定

今回の変革は財政上の問題からスタートしたようにみえますが、 AHCの改革は以前から進めており、「AHCの国際化」という目標は何ら変わりません。つまり、「AHCの国際化」ならびにその基盤となる「論文の質を保つ」ことを前提に、経費と労力の削減を考えなければならなかったのです。我々は オンラインジャーナルのみの発行を 選択しました 最近の図書館の利用方法をみても、 オンラインジャーナルが充実しておれば冊子体は必要不可欠ではない時代になったと思います。また、発行に対する 科研費などの申請も問題はなく、実際に獲得しているオンラインジャーナルもあります。

国際誌としてのアピールを考えるとき、最も使われている、ライフサイエンスに関するデータベースである MEDLINEに登載されるのが理想であり、現在中央医学雑誌を介して申請中です。しかし、採用される可能性は現在高くないと言わざるを得ません。これに対して、PMCはMEDLINEと同じく米国NIHのコントロール下に新しく組織された論文全テキストを掲載する電子アーカイブです。幸運にもAHCはPMCへの登載条件を満たしており、中西印刷がPMCの定めたフォーマットに論文ファイルを変換できれば登載の承諾が取れるところまできており来年初頭には結果が出ると思います。

PMCに登載できれば、来年からのAHCはオンラインジャーナルのみの発行となったことで論文はアクセプト直後から素早く発行できるだけでなく、国際的アピール度も格段に高まるものと考えられます。会員皆様の 研究成果を是非 AHCに発表して頂くことをお願いします。

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2006年1月以降の会員の特典について

  

庶務理事 藤本 豊士 (名古屋大学大学院医学系研究科教授)

2006年1月よりAHCは電子ジャーナルとして発行されることになり、冊子体の配布はなくなります(ご希望の方には年度末に1年分の論文をまとめた冊子を販売いたします)。一方、毎年夏に開催しております組織細胞化学講習会のテキスト(書店での販売価格10,000円{平成17年度テキストの場合})を、講習会終了後に会員の皆様に1冊ずつ無料で配布することになりまた。これにより2006年1月以降の会員の特典を従来と比較しますと,以下のようになります。

 【 これまで 】

  •  AHC冊子送付(年6回)

  •  Newsletter送付(年2回)

  •  学術集会での筆頭著者としての発表

  •  講習会参加費の割引(非会員 30,000円のところ20,000円)

 【 2006年1月から 】

  •  Newsletter(年2回)

  •  学術集会での筆頭著者としての発表

  •  講習会参加費の割引(非会員 30,000円のところ20,000円)

  •  講習会テキスト送付(年1回)

  •  AHC [電子ジャーナル] に新たな論文が掲載されたことをe-mailでお知らせするe-mail alert送信 

   (ご希望の方のみ)

  • 年度末発行 AHC冊子のご購入(ご希望の方のみ/販売価格8,000円)

 講習会テキストは従来から大変好評を得ております。新たな特典を周囲の方々にお知らせ下さり,是非本学会への入会を勧めて頂くようお願い致します。

***この件に関するお問い合わせ先 **********

日本組織細胞化学会事務局
〒602-8048 京都市上京区下立売通小川東入ル
中西印刷株式会社 学会部内
TEL:075-415-3661 FAX:075-415-3662

mail1.gif 16x16 0.11KB :jshc@nacos.com

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