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| 会 長 挨 拶第49回日本組織細胞化学会総会・学術集会は、以下の要領で長崎にて開催致します。メイン会場は、長崎大学医学部創立150周年の記念事業として坂本キャンパスに昨年建設されました会議場「良順」会館を中心に考えております。長崎の地では、1980年に土山秀夫会長のもとで開催されてより28年ぶり2回目ということになります。長崎は、江戸鎖国時代には「出島」を中心に西洋文化への唯一の窓口として機能し、先端的な科学情報と進取気性に富む志士が溢れておりました。そこで、今回「出島」游學─形態通詞の未来展開─、と本総会を位置付けさせて頂き本学会の将来像を描ければと期待しております。因みに通詞とは、翻訳者であります。 特別講演は、長村義之東海大教授と片峰茂長崎大教授にお願い致し、4つのシンポジウムと3つのワークショップを企画し、一般演題はポスターを中心としながら口演も取り入れる形式としました。特別企画としてPaul K. Nakane(中根一穂)教授(Polytechnic State University)とJürgen Roth教授(University of Zurich)の講演・対談会を予定致しました。懇親会では、10月5日夕刻にグラバー園で長崎港を展望しながら夜景を楽しもうという企画も考えております。また、本会に続く10月7日−9日には、長崎伝統の最大の行事「おくんち」が開催されます。併せご計画頂ければと存じます。 会員皆様方の御来崎を心からお待ち申し上げます。 第49回日本組織細胞化学会総会・学術集会
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