会長挨拶
この学会は1956年に創設され、今日まで53年の歴史を刻んできました。3年前に創立50周年の記念大会をすませ、目下学会第2期の発展を期して、日々邁進しているところです。
そもそもこの学会は、研究における大学連携を目ざし、あわせて研究者の研究促進を期すべく、発足しました。幸い、会員一同の努力によって、この目的を充足させつつ、歴史を築いてこられたことに、私は深く感謝の念をいだいております。
そこで今後の学会が目ざす方向がここにあることに、変りはありません。
ただ昨今、大学は大きく変動しつつあります。まずは少子化による研究の先細り現象が予測されます。入学者数が減れば学科の規模は縮小され、配属の教員が減れば、研究者はそれだけ減少し、学術研究の前途にかげりが兆しはじめます。
私たちはこうした現状を直視し、いかに良質の学術を保持していくかを真剣に考える必要があります。研究の使命は数にあるのではなく、質の向上にあるでしょう。大学の外的制約をこえて輝かしい研究者であることを目標とし、少数といえども有意な青年に文学語学のすばらしさをあたえることを念願としたいと思います。
またこの学会の第2の目的は、日本文学語学の全体を対象とするところにあります。他の学会が多くジャンルや時代を限定したものである点で、この目的はきわめて独自であります。目下、会員はこの点を大きなメリットとして、研究に励んでおります。
なぜなら範囲の広さは、個別の主題の分母の大きさであるからです。物の観察には、微視と巨視が必要です。ともどもに一方を欠けば、すべては真の姿を見せてはくれません。
たとえば目だけの写真を見て、それが誰であるかを当てることは、至難のわざです。一方で大きな写真の中にぽつんと点である人が誰であるかも、きわめて解りにくいでしょう。
会員たちは大会の研究発表の後で、この学会のこの利点を、期せずして口々に述べます。
私たちは以上の特色をどう拡大していけるか、日夜熱心に工夫しています。学会三賞(全国大学国語国文学会賞、文学・語学賞、研究発表奨励賞)も制定されています。学会誌『文学・語学』も年3回刊行され、会員は誰でも投稿でき、実篤な審査が受けられます。年2回の大会も多数の人びとが集まり、懇親会にいたるまで、熱心な学術交流が行われます。
学会の運営も、役員はすべて選挙によって選ばれ、とくに2009年からは大幅に若がえった、もっとも旺盛な年代の研究者が当っています。
以上の趣旨に賛同して下さる皆様の学会参加を心からお待ちしております。会員は大学在職者に限るわけではありませんので、どなたでも会則を御覧の上、お申出下さい。
(2009年11月3日)
中西進(なかにしすすむ) 文化功労者。京都市立芸術大学名誉教授、奈良県立万葉文化館長、京都市中央図書館長、堺市博物館長。万葉集の比較文学的研究を中心に、日本文学・文化を広く研究。『中西進万葉論集』(講談社)、『中西進著作集』(四季社)、『万葉集全訳注原文付』(講談社文庫)など。
学会設立の趣旨
全国大学国語国文学会は、各大学における国語国文学に関する研究の促進と、各大学における国語国文学会相互の連絡をはかることを目的として、昭和31(1956)年1月15日に設立されました。
現在の会員数は、約1000人です。
国語学、国文学、国語教育、日本の言語文化の教育・研究に関心を持ち、全国大学国語国文学会の趣旨に賛同される方は、どなたでも会員になることができます。
この学会の設立の趣旨は、第1回大会に先だって昭和31年5月に発行された「会報」に載った趣意書にある通り、戦前とは比較にならぬほど増えた大学が、それぞれ国語国文学会を作って紀要・雑誌等を発行してその教員・卒業生・学生らの研究活動の推進をはかっているが、それら個別的な学術情報を共同のものとして、各大学が「学校教育法」にいう「学術の中心」としての実をあげるのに益したい、そのための連絡機関を作りたいということが中心にあった。それが会則第二条の「本会は、各大学における国語国文学に関する研究の促進と、各大学における国語国文学会相互の連絡をはかることを目的とする」という文言にまとめられた。
こういう発想は、新制大学側から出て来たのである。先進的な立場に立つものから後進者の面倒を見てやろうという誘いかけではなく、新たに「学術の中心」として発足した者の自覚と責任とをもとにした連帯の呼びかけであった。旧制系大学側も、それに虚心に共感を示したということである。この学会名に、あえて「全国大学」を冠するゆえんはそこにある。
太田善麿氏「本学会草創期の回顧」より
(『文学・語学』第100号、昭和58(1983)年12月)
(*広報委員会では、「会報」についての情報を集めています)
活動内容
全国大学国語国文学会は設立の趣旨に基づいて、現在以下の事業を行っています。
(1)夏季・冬季の年2回の大会(公開シンポジウム・研究発表会・文学実地踏査など)の開催〔原則として夏季大会は6月第1土・日・月曜日、冬季大会は12月第1土・日・月曜日〕
- 公開シンポジウム(第1日:土曜日午後)では、国語国文学に関する重要なテーマについて、全国大学国語国文学会内外の研究者・文学者らが、これまで蓄積してきた研究成果を披露し、議論を交わします。
- 研究発表会(第2日:日曜日)では、全国の国語学、国文学、国語教育、日本の言語文化に関する研究者が集い、複数の会場で、最新の研究成果を発表します。第2日には、若手・中堅の研究者によるシンポジウムが開催されることもあります。
- 夏季大会の第2日には、総会が開催され、また全国大学国語国文学会の設ける賞の授賞式が行われます。
- 文学実地踏査(第3日:月曜日)には、開催地周辺の、文学に関わる実地踏査を行います。
- 大会開催期間に、貴重な資料の展示が行われることもあります。
(2)年3回の機関誌『文学・語学』の発行〔3月、7月、11月〕
- 『文学・語学』は国語国文学に関わる、すべての分野にわたる総合研究誌です。
- 3月号には、前々年の国語国文学界の研究状況を伝える特集を組んでいます。
- 7月号、11月号では、前年度の2回の大会の公開シンポジウムの成果を誌上で報告する特集を組んでいます。
- 3号ともに、厳正な審査を経た、会員の投稿論文を掲載しています。
(3)学会賞の授与
①全国大学国語国文学会賞
- 前々年度10から当年度9月までに公表された、国語国文学を中心とする、若手研究者の優れた研究業績に対して贈られます。
②文学・語学賞
- 前年度発行の機関誌『文学・語学』に掲載された、会員の優れた論文に対して贈られます。
③研究発表奨励賞
- 夏季大会・冬季大会それぞれの、若手会員(大学院在籍者)の優れた研究発表に対して贈られます。
(4)その他に必要と認められる事業
- 平成17(2005)年、18(2006)年には、創立50周年記念事業を行いました。
学会の歴史
昭和30(1955)年
9月3日準備委員会開催。学会結成のことや機関誌発行をはじめとする事業についての方針の大綱を決定する。各大学の国語国文学研究室代表者に発起人となることを依頼する。
昭和31(1956)年
1月15日発起人会並創立総会を東京学芸大学竹早分校会議室にて開催。斎藤清衛氏が議長を務め、会則を審議決定し、役員を選出。最初の事務局は、東京学芸大学国語研究室に置かれる。これより後の理事会で久松潜一氏を代表理事に選任。
昭和31(1956)年
6月24日第1回公開講演会・研究発表会を、東京大学法文経36番教室で開催。
昭和31(1956)年
9月15日機関誌『文学・語学(季刊)』創刊号を、三省堂出版より刊行。A5判180頁。
誌名「文学・語学」は常任理事会での高木市之助氏の発案による。創刊号の編集は理事会の委嘱により、常任理事全員があたり、高木市之助氏を中心として、井本農一氏・大城富士男氏・成瀬正勝氏が企画・構成などを担当、関係事務は、委員の石丸久氏・太田善麿氏・橋本芳一郎氏があたる。
『文学・語学』は季刊とし、内容は、①依頼論文、②各大学関係新進研究家の論文(役員推薦)、③前年度における各大学の紀要・研究報告と各学会誌掲載論文の要旨、の三部構成として出発した。当初、国語国文学の学会誌としては珍しい市販のスタイルをとった(現在は、会員にのみ頒布)。
昭和32(1957)年
6月15日第1回の「大学連絡研究協議会」を開催。第2回は、翌年6月14日。これら2回の協議会で、
1.各大学における研究成果刊行物(紀要など)の総集をはかること
2.各大学所蔵の関係重要文献(書簡・筆蹟などを含む)などの総合目録を作成すること
3.各大学研究室の利用について相互に便宜の供与をはかること
などが提案される。1、2は、のちの「国文学研究資料館」構想の伏線となる。
昭和33(1958)年
編集委員会が設置される。
昭和34(1959)年
全国大学国語国文学会研究史大成編纂委員会編『国語国文学研究史大成』(全15巻)を三省堂より刊行開始(~昭和40(1965)年)。
昭和43(1968)年
全国大学国語国文学会監修『講座日本文学』(全13巻、別巻1)を三省堂より刊行開始(~昭和46(1971)年)。
昭和51(1976)年
市古貞次氏、第二代代表理事に就任。
昭和62(1987)年
6月13日総会にて、年2回行われる大会の2日目の研究発表会の1回を、テーマを決めて研究発表者を募集するという新形式で行うことを決定する。昭和62年度秋季大会は「転換期と文学」(ただし、秋季大会を新形式とするのはこの大会のみ)、昭和63年度春季大会は「日本文学と虚構」をテーマとする。
平成10(1998)年
6月全国大学国語国文学会の一層の発展のために、将来構想委員会を設置(~平成11(1999)年7月)。
平成11(1999)年
6月中西進氏、第三代代表理事に就任。
平成11(1999)年
7月ワーキンググループ委員会発足(平成13(2001)6月)。
平成12(2000)年
6月ワーキンググループ委員会からの提案により、会則を改正(顧問の設置、評議員の廃止など)。
大会の開催時期を次年度から変更することを決定(夏季大会:6月第1土・日曜日、冬季大会:12月第1土・日曜日)。
平成13(2001)年
9月ワーキンググループ委員会からの提案により、機関誌『文学・語学』は平成13年度発行の第170号から、年3回刊行となる。内容も刷新(研究特集号・講演特集号は廃止し、学会展望号も2冊を1冊とし、2回の大会のシンポジウムの記録を掲載する)。
平成14(2002)年
6月「理事・監事の選出内規」「推薦による常任理事の選出内規」「選挙管理委員会内規」を決定(これにより会則改正)。
平成14(2002)年
7月第1回の本学会創立五十周年記念事業特別委員会を開催。連続記念講演・シンポジウム、式典、記念展示、『文学・語学』特集号、記念出版、賞の設定を計画する(その後、講演・シンポジウムの統一テーマは「新しいテクスト学の構築をめざして」に決まる)。
平成18(2006)年
6月3日五十周年記念式典を挙行。皇太子徳仁親王殿下のご臨席を賜る。この時に開催された記念大会の総会にて、「代表理事」を「会長」に変更(これにより会則改正)。また第一回全国大学国語国文学会賞が授与される。
五十周年記念事業として、全国大学国語国文学会編『日本語日本文学の新たな視座』をおうふうより刊行。記念展示「百人一首―原典とその享受―」を行う。
平成19(2007)年
6月役員名称について、「理事」を「委員」に、「常任理事」を「常任委員」に変更(これにより会則改正)。
平成20(2008)年
6月文学・語学賞が制定される。
平成20(2008)年
12月「会長の選出内規」を定め、その他の内規も一部改正(これにより会則改正)。
会則
全国大学国語国文学会会則
第一条本会は、全国大学国語国文学会と称する。
第二条本会は、各大学における国語国文学に関する研究の促進と、各大学における国語国文学会相互の連絡をはかることを目的とする。
第三条本会は、前条の目的を達するために、左の事業を行う。
- 一、研究発表会・公開講演会の開催
- 二、機関誌の発行
- 三、学会賞の授与
- 四、その他必要と認められるもの
一、本会の会員は各大学等の国語国文学・国語教育および日本の言語文化の教育研究に関係する者、ならびにこれに準ずるもので、本会の趣旨に賛同するものとする。
二、委員会の推薦により、総会の承認を経て、名誉会員を置くことができる。
三、委員会の推薦により、総会の承認を経て、顧問を置くことができる。
本会に左の役員を置く。
- 会長 一名
- 委員 若干名
- 常任委員 若干名
- 監事 二名
会長は本会を代表し、委員は運営に関する審議に当たり、常任委員は会務を執行する。監事は本会の会計を監査する。
第六条一、会長および委員・監事の選出は、選挙による。選挙は会員の互選とする。ただし、委員は別に定める「委員・監事の選出内規」に基づく「推薦による委員」を加えることができる。
なお、会長および委員・監事の会員による互選は、別に定める「会長の選出内規」「委員・監事の選出内規」による。
二、常任委員の選出は、選挙による。選挙は委員の互選とする。ただし、別に定める「推薦による常任委員の選出内規」に基づく「推薦による常任委員」を加えることができる。
三、役員の任期は二年とする。ただし、再任を妨げない。
会務を遂行するため事務局を置く。事務局に事務局長を置く。
第八条本会の事業遂行および運営上必要と認める場合には各種委員会を置くことがでる。
なお、選挙管理委員会については別に内規を定める。
本会は、必要に応じ地区部会を設けることができる。
地区部会に関する細則は別に定める。
本会の経費は、会費その他をもってあてる。
第十一条会員は、機関誌の配布を受ける。
会員は、機関誌・研究発表会において研究を発表することができる。
本会の会計年度は、毎年四月一日に始まり、翌年三月三十一日に終わる。
第十三条会則および内規などの変更その他重要事項の決定は、総会の議を経なければならない。
総会は年一回、これを開く。
付 則
第一条会費は、年額五千円とする。ただし、大学院在籍者(研究生を含む)は三千円とする。
第二条機関誌の発行は、当分年三回とする。
第三条事務局校は、委員の所属する機関とする。
第四条本会則は、平成二十年十二月七日から施行する。
会長の選出内規
第一条全国大学国語国文学会会則に規定する会長の選出は本内規に基づいて行う。
第二条会長の選出は、会員の投票によって行うものとする。
第三条選挙は、全会員の中から一名を選び、その氏名を記して投票するものとする。複数の氏名を記したものは無効とする。
第四条得票数が同数の者が複数いる場合は、最年長者をもって当選者とする。
第五条当選者が辞退した場合は、次点者をもって当選者とする。
付 則
第一条本内規は、平成二十年十二月七日から施行する。
第二条本内規の改廃は、総会の議を経なければならない。
委員・監事の選出内規
第一条全国大学国語国文学会会則に規定する委員・監事の選出は本内規に基づいて行う。
第二条(銓衡委員)
銓衡委員は常任委員会が会員中から八名を委嘱する。ただし、常任委員から選出する場合は二名以内とする。
銓衡委員は銓衡委員会を構成する。
銓衡委員は委員長一名を互選する。
銓衡委員の任期は当該銓衡終了までとする。
(候補者名簿)
委員および監事候補者名簿は銓衡委員会が作成する。
委員候補者名簿は北海道地区、東北地区、関東地区、中部・東海地区、北陸地区、関西地区、中国・四国地区、九州・沖縄地区、その他の地区から世代および専攻分野等の配慮をして一二〇名を選出し作成する。なお、原則として七十歳未満の会員から選ぶ。監事候補者名簿は会員中から二名を選ぶ。
委員・監事候補者名簿は常任委員会の承認を得なければならない。
(選挙による委員)
選挙による委員の選出は会員が投票によって行う。会員は原則として 候補者名簿に基づいて六〇名を選んで、無記名で投票する。
投票の際、候補者以外の会員を選出しようとするときは、候補者名簿に二名までを追加した上で投票することができる。
六〇名に満たない候補者を記載した投票は有効とする。ただし、定数を超えた記載および記名投票は無効とする。
(委員の当選および補充)
選挙の結果、得票順に八〇名を当選とする。
得票数が同数の場合は年長者を優先する。
当選者に辞退者のある場合は次点者を繰りあげる。その後は補充しない。
(推薦による委員)
学会運営上必要がある場合は、推薦による委員を選出することができる。
推薦による委員は若干名とする。
推薦による委員の選出は常任委員会が行い、会員に報告するものとする。
(監事の選出)
信任投票による監事の選出は会員が行う。
なお、監事の選出には、投票総数の過半数の信任票を必要とする。
付 則
第一条本内規は、平成二十年十二月七日から施行する。
第二条本内規の改廃は、総会の議を経なければならない。
推薦による常任委員の選出内規
第一条全国大学国語国文学会会則に規定する「推薦による常任委員」の選出は本内規に基づいて行う。
第二条推薦による常任委員は、現・次期事務局から各二名、大会開催予定校から三名、現編集委員長の、計八名に限ることとする。
ただし、大会開催予定校の推薦による常任委員の任期は、当該大会の一年前から一年後までの二年間とする。
推薦による常任委員の選出は常任委員会が行い、会員に報告するものとする。
付 則
第一条本内規は、平成二十年十二月七日から施行する。
平成二十二年六月六日一部改正。
本内規の改廃は、総会の議を経なければならない。
選挙管理委員会内規
第一条全国大学国語国文学会会則および諸内規による役員選出の選挙管理は本内規に基づいて行う。
第二条(選挙管理委員)
選挙管理委員は常任委員会が会員中から三名を推薦するものとする。
選挙管理委員は選挙管理委員会を構成する。
選挙管理委員は委員長一名を互選する。
選挙管理委員は被選挙権を持たない。
選挙管理委員の任期は会長への新役員名簿提出時までとする。
(任務)
選挙管理委員会は各選挙の告示・管理・開票および集計を行い、その得票結果を会長にすみやかに報告する。また、会長の名で当選者に就任の諾否を問う。その際、当選者から辞退者が出た場合は、次点者を以て一回のみ補充する。信任投票については辞退を認めないこととする。
選挙管理委員長は新役員名簿を作成し、会長に報告する。
なお、開票に際しては事務局長もしくはその代理人が立ち会わなければならない。
(関連書類の保管)
得票数記録の書類は密封のまま新会長が保管する。
保管の期間は次期の選挙終了までとする。会員から選挙結果に疑義を指摘された場合は、会長および事務局長の判断により、その立会いの下で当該の選挙管理委員長が開封して確認することができる。
付 則
第一条本内規は、平成二十年十二月七日から施行する。
平成二十二年六月六日一部改正。
本内規の改廃は、総会の議を経なければならない。
役員名簿
| 役職名 | 氏名(会務分掌) | 氏名(会務分掌) |
|---|---|---|
| 会長 | 中西進 | 常任委員〔20名〕 | 岩下裕一(総務) | 菊地義裕(総務) |
| 大石泰夫(財務) | 室城秀之(財務) | |
| 石原千秋(編集) | 佐伯孝弘(編集) | |
| 石川透(広報) | 小川靖彦(広報) | |
| 上野誠(学会賞) | 寺川眞知夫(学会賞) | |
| 仁平道明(選挙管理) | 木谷喜美枝(選挙管理) | |
| 原國人(大会) | 犬飼公之(大会) [平成23年12月まで] |
|
| 千艘秋男(大会) [平成24年6月まで] |
藤原耕作(大会) [平成24年12月まで] |
|
| 辰巳正明(事務局) | 秋澤亙(事務局) | |
| 竹内正彦(事務局) | 佐藤裕子(事務局) | |
| 委員〔80名〕 | 秋澤亙 | 石川透 |
| 石原千秋 | 犬飼公之 | |
| 井上さやか | 岩下武彦 | |
| 岩下裕一 | 岩淵宏子 | |
| 上野誠 | 上原作和 | |
| 大石泰夫 | 大石直記 | |
| 小川靖彦 | 小野正弘 | |
| 柿木重宜 | 梶川信行 | |
| 金子幸代 | 河添房江 | |
| 神野藤昭夫 | 菊地義裕 | |
| 北川和秀 | 木谷喜美枝 | |
| 久保朝孝 | 久保田孝夫 | |
| 小秋元段 | 近衛典子 | |
| 小林賢次 | 小森陽一 | |
| 今野真二 | 佐伯孝弘 | |
| 笹川博司 | 塩沢一平 | |
| 篠木れい子 | 清水婦久子 | |
| 志水義夫 | 庄司達也 | |
| 城崎陽子 | 陣野英則 | |
| 鈴木健一 | 妹尾好信 | |
| 千艘秋男 | 五月女肇志 | |
| 曽根誠一 | 平舘英子 | |
| 高野晴代 | 竹内正彦 | |
| 田坂憲二 | 辰巳正明 | |
| 田中励儀 | 棚橋正博 | |
| 田渕句美子 | 塚越義幸 | |
| 月本雅幸 | 辻勝美 | |
| 寺川眞知夫 | 戸松泉 | |
| 豊島秀範 | 中周子 | |
| 中山尚夫 | 仁平道明 | |
| 林晃平 | 原國人 | |
| 原岡文子 | 針本正行 | |
| 半藤英明 | 藤澤秀幸 | |
| 藤本勝義 | 星山健 | |
| 細川正義 | 本間洋一 | |
| 真下厚 | 松本直樹 | |
| 三角洋一 | 村瀬憲夫 | |
| 室城秀之 | 安田尚道 | |
| 安森敏隆 | 吉井美弥子 | |
| 吉海直人 | 渡辺憲司 | |
| 監事〔2名〕 | 鈴木功眞 | 原由来恵 |
*任期 平成23年7月1日~平成25年6月30日
編集委員名簿
平成23(2011)年度『文学・語学』編集委員
| 役職・担当名 | 氏名 | 氏名 |
|---|---|---|
| 編集長 | 石原千秋 | |
| 副編集長 | 寺川眞知夫 | |
| 上代 | 志水義夫 | 城崎陽子 |
| 中古 | 上原作和 | 田坂憲二 |
| 中世 | 大島由紀夫 | 齋藤彰 |
| 近世 | 有働裕 | 津田真弓 |
| 近代 | 日高佳紀 | 疋田雅昭 |
| 国語学 | 吉田光浩 | 島田泰子 |
『文学・語学』投稿要領
▽『文学・語学』では、会員の皆様からの積極的な投稿をお待ちしています。
▽『文学・語学』の発行は原則として、7月、11月、3月の年3回です。投稿の締め切りは、7月号が2月末日、11月号が6月末日、3月号が前年の10月末日です。
▽投稿論文は、400字詰め原稿用紙換算で30枚から40枚を原則とします(タイトル、執筆者名、図表、注などを含む)。なお、注の形式・記号等は本誌のスタイルに合わせてください。
▽本文の後に、住所、氏名、所属(職名)を明記してください。
▽投稿論文は4部(うち3部はコピー可)お送りください。
▽投稿論文の要旨を400字から600字程度にまとめ、4部添付してください。この要旨のタイトルにはふりがなを、お名前にはアルファベット表記を付してください。
▽パソコン・ワープロ原稿の場合は、A4の用紙に40字×40行で印刷し、必ずページを入れてください。採用となった場合にはデジタルデータをお送りいただきます。
▽原稿・要旨ともに返却いたしませんので、お手元に控えをお残しください。
▽採用された場合、著者校正は再校までとします。(ただし、初校までとさせていただくこともあります。)
▽論文が採用された場合には、本誌10部を送呈します。(抜き刷りはありません。)
▽論文掲載号の次号、次々号への投稿はできません。
〔送付先〕〒150-8440 東京都渋谷区東4-10-28
國學院大學文学部日本文学科
1008研究室内
全国大学国語国文学会事務局「文学・語学」編集委員会宛
学会賞規程
全国大学国語国文学会賞規程
第一条本賞は、全国大学国語国文学会賞と称し、全国大学国語国文学会の基金によって運営される。
第二条本賞は、本学会の目的に則って、国語国文学の研究を推進するために、特に若手研究者を顕彰することを目的とする。
第三条本賞の授賞対象者は、本学会会員で、原則として四十五歳までの研究者とする。
第四条本賞は、前々年度十月から当年度九月までに公表された国語国文学を中心とする研究業績に対して贈られる。
第五条本賞は、著書(注釈、翻刻を含む)または論文を対象とする。
第六条本賞は、正賞と副賞とからなる。
- 一、正賞 賞状
- 二、副賞 記念品
一、本賞の選考のために全国大学国語国文学会賞選考委員会を設ける。
二、本委員会は、委員長および研究分野を勘案した六名の選考委員によって構成する。
三、選考委員は、常任委員会が選出する。
四、委員長は会長の指名による学会賞担当担当の常任委員一名をもって充てる。
五、選考委員の任期は二年とし、毎年半数を改選する。
六、選考委員会は、常任委員会に授賞候補者の承認を求め、その結果を委員会に報告する。
授賞式は、次年度の夏季大会において行う。
第九条本規程の改廃は、総会の議を経なければならない。
付則
第一条本規定は、平成十六年六月六日から施行する。
右改正に関わらず、第七条第四項は平成十八年七月以降施行するものとする。
平成十七年四月九日一部改正。
平成十七年九月十日一部改正。
平成十九年六月三日一部改正。
平成二十一年六月七日一部改正。
平成二十二年六月六日一部改正。
文学・語学賞
文学・語学賞規定
第一条本賞は、文学・語学賞と称する。
第二条本賞は、本学会の機関誌による研究活動の活性化をはかり、その優れた研究成果 を顕彰することを目的とする。
第三条本賞は前年度発行(七月発行号から三月発行号)の本学会機関誌『文学・語学』に掲載された会員の優れた論文に対して贈られる。
第四条本賞は、下記の正賞と副賞とからなる。
- 一、正賞 賞状
- 二、副賞 記念品
本賞の選考には文学・語学賞選考委員会があたり、その委員は編集委員をもって充てる。
選考委員会は常任委員会に授賞候補者の承認を求め、その結果を委員会に報告する。
授賞式は、毎年度の夏季大会において行う。
付則
第一条本規定は、平成二十年六月八日から施行する。
学会賞応募要項
全国大学国語国文学会賞応募要項
本学会では、この度の全国大学国語国文学会賞規程の改正に基づき、学会賞への応募を随時受け付けます。自薦・他薦は問いません。
下記の必要事項を明記した応募書(A4判)と刊行物1部を本学会事務局、学会賞選考委員会宛にご送付ください。
必要事項
①書名・刊行年月日・出版社名
②著者名・所属・生年月日・住所・電話番号
③著書の特色・成果(どの点が新見解・新発見であるか、箇条書きに記してください。)
④推薦者名・所属・住所・電話番号
応募は随時受け付けますが、規程第四条により、「前々年度十月から当年度九月までに公表された」業績を対象としますので、締切りを十一月末日といたします。
〔送付先〕〒150-8440 東京都渋谷区東4-10-28
國學院大學文学部日本文学科1008研究室内
全国大学国語国文学会事務局「学会賞選考員会」宛
